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150km超の直球で巨人-DeNA-中日と3戦連続0封の阪神勝利の方程式入り期待!小野泰己

3戦連続無失点の好投見せる小野泰己

4月27日にバンテリンドームで行われた中日ドラゴンズとの一戦に、7回2失点でマウンドを降りた西勇輝に代わり、2番手でマウンドに上がった小野泰己は1回15球1安打1四球も無失点で切り抜けた。

8回にマウンドに上がった小野泰己は、先頭打者の大島洋平をセンターフライに打ち取ると、京田陽太をセカンドゴロに打ち取り、わずか5球で2アウトを奪うも、福田永将をフォアボールで出塁させると、ビシエドにライト前ヒットを放たれ、2アウトながら1、3塁のピンチを背負うも、高橋周平をこの試合最速152キロのストレートを投げ込み、レフトフライに打ち取った。

最少失点差という緊張感のある中でのマウンドでも無失点で切り抜けた小野泰己は「接戦だったので絶対に1点を取られるわけにはいかなかった。できれば3者凡退で抑えたかった。できなかったのは今後に生かして、そうできるよう準備していきたい」。と次の登板に意欲を燃やした。

2アウトからピンチを背負うもこの試合も無失点で切り抜けた小野泰己は、22日の巨人戦で2回無失点、23日のDeNAベイスターズ戦でも2回無失点と計5イニングで無失点ピッチングを披露している。

巨人、DeNAベイスターズ、中日ドラゴンズと全て違う相手に対し、無失点ピッチングを続ける小野泰己への首脳陣の信頼も徐々に増してきているに違いない。

復活した150キロ超のストレートを武器に小野泰己が勝利の方程式入りする日もそう遠くなさそうだ。