SPORTS COLUMN
- スポーツの話題を毎日更新 -

両リーグトップの得点圏打率.545で佐藤輝明に続く決勝打放った阪神の扇の要とは!?

決勝打放った梅野隆太郎

4月30日に甲子園球場で行われた広島カープとの一戦に、「7番・捕手」で先発出場した梅野隆太郎が3打数1安打1打点と広島カープに止めを刺す4点目を挙げる一打を放ち、阪神タイガースを勝利に導いた。

まずは3回2アウト1塁の守備の場面で、羽月隆太郎の3球目を捕球後、1塁へけん制球を送り、1塁走者の菊池涼介を刺し、先発の秋山拓巳を守備で援護すると、5回ノーアウト1、2塁のチャンスの場面で、広島カープ先発の九里亜蓮の4球目139キロのシュートを捉え、センターへのタイムリーヒットを放ち、秋山拓巳を今シーズン3勝目に導いた。

決勝打を放った梅野隆太郎は「みんながよく打ってくれますし、まだまだ追加点がほしい場面だったので、打つことができてよかったです」。と振り返った。

29日の中日ドラゴンズ戦でもタイムリーヒットを放っていた梅野隆太郎がこの試合もタイムリーヒットを放ち、2試合連続のタイムリーヒットを記録し、得点圏打率.545とし、得点圏打率ランキング両リーグトップと目覚ましい勝負強さを誇っている。

今シーズン好調の阪神打線の中で、主軸だけでなく、7番に座る梅野隆太郎までも警戒しなければならず、他球団はかなりの苦戦を強いられている。

今季29試合中28試合でスタメンマスクをかぶり、好リードと得点圏でヒットを放つ勝負強さで先発投手陣に勝利をもたらす梅野隆太郎の存在が今の阪神タイガースの好調の要因となっている。