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5月打率.444で今季初決勝打放った矢野監督が阪神で1番重要ポイントと語った選手とは!?

今シーズン初の決勝打を放った近本光司

5月8日に横浜スタジアムで行われたDeNAベイスターズとの一戦に、「1番・中堅」で先発出場した近本光司は、3打数1安打1打点1四球1盗塁と今シーズン初の決勝打を放ち、阪神タイガースの勝利に大きく貢献した。

5回1アウト1、2塁のチャンスで打席に立った近本光司は、DeNAベイスターズ先発のロメロの初球144キロのツーシームをライトへ運び、勝ち越しのタイムリーヒットを放った。

今シーズン初の決勝打を放った近本光司は「勝ち越しておきたい場面でしたし、点を取られた直後だったので、すぐに取り返すことができて良かった」。と振り返った。

4回先頭打者でフォアボールを選び、出塁した近本光司は、初対戦だったロメロに対し、1球目からスタートを切り、今季初となる初球盗塁を見事成功させた。

初対戦のロメロに対し、初球に盗塁、初球に安打と足も打撃も上昇気流に乗り、5月打率.444と結果がついてきた近本光司に対し、矢野監督は「うちの野球は近本が出てというのが一番のポイント、大きな要素。近本が落ち着いてきたのはチームにとって大きい」。と阪神の核の復調に納得の表情を見せた。

順調に打率を上昇させる近本光司がここからどんどん塁に出て、阪神打線に得点を生み出す潤滑油としての活躍を期待したい。