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HR出れば10連勝!矢野采配的中に導く29戦ぶりの決勝弾放った阪神の若き強打者とは!?

決勝の2号2ランホームラン放った陽川尚将

5月16日に東京ドームで行われた読売ジャイアンツとの一戦に、「6番・右翼」で10試合ぶりに先発出場した陽川尚将は、4打数1安打2打点1HRと29試合ぶりとなる決勝の2号2ランホームランを放ち、阪神タイガースの勝利に大きく貢献した。

4回、先頭打者のサンズがフォアボールで出塁し、ノーアウト1塁の場面で打席に立った陽川尚将は、読売ジャイアンツ先発の今村信貴に代わり、2番手で登板した平内龍太の2球目の147キロのストレートを捉え、逆方向に高く上がった打球はライトスタンド最前線に飛び込む決勝の2号2ランホームランとなった。

3月27日のヤクルトスワローズ戦以来、出場29試合ぶりとなる決勝の2号2ランホームランを放った陽川尚将は「積極的に打ちにいった中でしっかりと捉えることができました。センター返しを心掛けてやったのが良かったと思います」。と打席の中でしっかりと修正できた結果がホームランになったことを明かした。

来日初打席から20打席連続無安打のロハスに代わり、10試合ぶりに先発出場した陽川尚将の一発に、矢野監督は「替わった陽川がああいうふうに打ってくれるとチーム全体が盛り上がりますね」。と絶賛した。

ホームランを打てば、2019年9月29日の中日ドラゴンズ戦から10連勝中と不敗神話を続ける陽川尚将は「どんどん結果を出していくしかないので、それだけを意識してこれからもやっていきたいです」。と引き続きスタメン奪取へ結果を出し続けることを誓った。

ここまで主に代打での出場が続き、スタメンは2日以来、4試合目と出場機会に飢える陽川尚将が、少ないチャンスをものにし、出場機会を貪欲に狙い続けている。