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打率.342で2軍首位打者!4打点の大暴れで矢野監督が昇格に意欲示す1軍勢以上に結果出したのは!?

2軍自己最多タイの4打点を叩き出した小野寺暖

5月23日にウエスタン・リーグの中日ドラゴンズとの一戦で、21日からの広島3連戦中止を受けて、22日から2試合連続で1軍メンバーが多く出場したことで、2試合連続で途中出場となった小野寺暖は、途中出場ながら3打数2安打4打点と1軍メンバー以上の結果を残し、1軍再昇格へアピールした。

5回、先頭打者の梅野隆太郎の代打から途中出場した小野寺暖は、第1打席は中日ドラゴンズ2番手高橋宏斗にセカンドゴロに打ち取られるも、続く6回2アウト満塁の場面で、高橋宏斗の3球目152キロのストレートをライトへヒット弾き返し、走者一掃となるタイムリツーベースヒットを放ち、3打点を挙げると、8回には2アウト2塁のチャンスで、中日ドラゴンズ4番手マルクの5球目134キロのチェンジアップをセンター前に運び、2軍自己最多タイの4打点を叩き出した。

ここまで打撃好調で、ヒットを量産し続けてきた小野寺暖は、22日から2試合連続で1軍メンバーが多く出場したことで、2試合連続で途中出場となったが、今までと変わらない勝負強いバッティングで、ヒットを量産し、2軍打率.342とさらに上昇させ、2軍首位打者をひた走る。

小野寺暖の目覚ましい活躍に、矢野監督も1軍再昇格のチャンスを伺っていることだろう。

しかし、首位を走る阪神タイガースの外野争いは熾烈を極めており、なかなか小野寺暖にそのチャンスを与えることができていない。

25日から始まるセ・パ交流戦では、パ・リーグの本拠地ではDH制が適応され、打者の出場機会のチャンスが広がる。

ロハスや糸井嘉男など、DH制を活かし、スタメン奪取を狙う強打者が1軍で待ち構えているが、その中に割って入って、勝負強いバッティングを披露し、小野寺暖には1軍に定着する選手になってもらいたい。

セ・パ交流戦で小野寺暖が1軍に昇格するチャンスが回ってくるのか注目だ。