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阪神左のエース投球練習再開!矢野監督が優勝へ向け1軍復帰待ち望む左腕とは!?

投球練習再開の高橋遥人

右脇腹痛で春キャンプを離脱し、2軍調整調整を行っていた高橋遥人が、6月8日に離脱後初となる投球練習を再開していたことが15日にわかった。

15日に行われた鳴尾浜での残留練習でも高橋遥人はブルペン入りし、状態を確認するなど、ショートダッシュやウエートトレーニングで汗を流した。

高橋遥人は2月16日の楽天イーグルス戦の登板後、違和感があったため沖縄県内の病院で診察を受け、「右脇腹の筋挫傷」と診断され、キャンプでは別メニュー調整となり、開幕後も2軍で戦列復帰へ向け、慎重に調整を進め、3月上旬にはキャッチボールを再開したが、3月下旬に再びコンディション不良で投球再開のメドが立たなくなっていた。

そこからまた再スタートを切り、短い距離でのキャッチボールを行えるようになった4月上旬には「本当はもう投げたいし、(強度を)上げていきたいんですけど、なかなか体がついてこない。我慢ですね」。と話していた高橋遥人がようやく投球練習を再開するところまでこぎつけた。

現在、1軍先発ローテーションで投げる左腕は、ドラフト2位ルーキーの伊藤将司のみとなっており、優勝へ向け矢野監督も高橋遥人の復帰を待ち望んでいる。

ここから更に強度を上げ、1軍復帰のメドをつけ、優勝が掛かった大一番の舞台で高橋遥人が完全復活を遂げる投球を披露する姿を見たいものだ。

投球練習再開で大きな一歩を踏み出した高橋遥人が1軍復帰へどのような調整を見せるのか注目だ。