SPORTS COLUMN
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3戦連続0封と巨人打線をしっかり抑え矢野監督の信頼増す阪神期待の高卒2年目左腕とは!?

3試合連続無失点の及川雅貴

6月20日に阪神甲子園球場で行われた読売ジャイアンツ戦に、阪神タイガース先発の秋山拓巳に代わり、2番手でマウンドに上がった及川雅貴は、1回を23球で1安打無失点の好投を披露し、3試合連続無失点をマークした。

7回、阪神タイガース先発の秋山拓巳に代わり、2番手でマウンドに上がった及川雅貴は、先頭打者の亀井善行をファーストゴロに打ち取るも、大城卓三にフォアボール、湯浅大にレフト前ヒットを放たれ、1アウト1、2のピンチを作るも、慌てることなく、代打で登場した石川慎吾をセンターフライに打ち取り、2塁から飛び出していた大城卓三を近本光司が刺し、ダブルプレーを奪い、1回無失点でマウンドを降りた。

ピンチを背負いながらも無失点で切り抜けた及川雅貴は「いつかは絶対こういうピンチを招くピッチングがある。守備にすごく助けられました。こういう場面でまた無失点で帰ってこられたのは良かった」。と振り返った。

18日の試合でも及川雅貴は6点リードの8回に2番手として登板し、湯浅大、小林誠司、石川慎吾と右の代打3人を送り込まれたが、この試合最速149キロのストレートを軸に強気の投球で攻め、わずか10球で3者凡退に抑える好投を見せていた。

3試合連続無失点ピッチングを続け、矢野監督からの信頼も高まっており、離脱が相次ぐリリーフ陣の中で存在感を放っている。

及川雅貴がどこまで無失点ピッチングを継続し、阪神タイガースの勝利に貢献してくれるのか注目だ。