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先発復帰即適時打!矢野監督が熱視線送るケガから復帰の阪神未来の4番打者とは!?

スタメン戦で適時打放った井上広大

6月25日に行われたウエスタン・リーグの中日ドラゴンズ戦に、「7番・右翼」で左肩違和感から23日ぶりに先発出場した井上広大は、4打数2安打1打点とスタメン復帰の試合で早速タイムリーヒットを放ち、1軍昇格へアピールした。

6回2アウト1塁の場面で井上広大が打席に立つと、1塁走者の中谷将大が盗塁を成功させ、2アウト2塁のチャンスの場面に変わると、中日ドラゴンズ先発の笠原祥太郎の8球目142キロのストレートをライト前に弾き返し、スタメン復帰戦でタイムリーヒットを放つと、9回には1アウト走者なしの場面で、中日ドラゴンズ6番手・佐藤優の4球目150キロのストレートを振り抜くと、三塁ベースに当たり、内野安打となり、6月1日のオリックスバファローズ戦以来となるマルチヒットを記録した。

スタメン復帰の試合で早速タイムリーヒットを放った井上広大は「3打席目、しっかり頭を整理して打席に。いい結果につながって良かった」。と振り返った。

スタメン復帰の井上広大に対し、平田2軍監督は「今日はライトの動きも良かったな。(前日24日まで)残留で、今日はミーティングでも言ったけど奥山にしても藤田にしても、俊介をはじめ、いいようにやってくれていたし。ああやって久しぶりに出場機会、野球できて今日はまた新鮮な気持ちでできたんじゃない」。と久々の試合で躍動した井上広大を賞賛した。

続けて井上広大の4番復帰に関しては「これはもう、小野寺と競争してもらう。小野寺もウカウカしてたら代えるよ。そういうところでどう競争して、4番を取り返すか。1回そうやって故障して外れたら、プロの世界というのはこういうもんだというのも、広大(井上)も、(福岡に)遠征も連れて行かなかったんやから。身をもって感じないと」。と小野寺暖との競争を促した。

矢野監督もスタメン復帰の試合で早速タイムリーヒットを放った井上広大に熱視線を送っている。

まずは小野寺暖との4番争いを制し、結果を残した上で1軍昇格を果たし、阪神タイガース優勝へ貢献する活躍を見せてもらいたいものだ。