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3ランHR含む長打2本で最近6戦打率.318!矢野監督が今季1軍初昇格へ意欲示す阪神2軍で眠る強打者とは!?

3ランHR含む長打2本放った中谷将大

6月27日にウエスタン・リーグの中日ドラゴンズ戦に、「6番・DH」で先発出場した中谷将大は、3打数2安打3打点1HRと3ランホームランを含む長打2本を放ち、今シーズン初の1軍昇格へアピールした。

初回、陽川尚将の先制3ランホームランが飛び出した直後の2アウト走者なしの場面で打席に立った中谷将大は、中日ドラゴンズ先発の松田亘哲の初球140キロのストレートをレフトへ弾き返し、二塁打を放つと、5回2アウト1、3塁のチャンスの場面で、中日ドラゴンズ4番手・マルクの4球目149キロのストレートを捉え、センターへの3ランホームランを放ち、今シーズン13度目のマルチヒットを記録した。

5月26日のソフトバンクホークス戦から4試合連続マルチヒットを記録した際には、平田2軍監督から「マサヒロは調子上がってきたな、やっとだけど。状態が上がってきてるので、非常にこれからまた競争の中に入って来るわね」。と1軍昇格へ太鼓判を押されていた。

そこから1ヶ月が経過してもなお、24日のソフトバンクホークス戦でもホームランを放つなど中谷将大は、最近6試合で22打数7安打、打率.318、5打点、2HRと打撃好調を維持している。

平田2軍監督からの中谷将大の打撃急絶好調の知らせを受け、中軸の当たりが止まり、DeNAベイスターズに今シーズン初の同一カード3連敗となり、巨人に2.5ゲーム差まで詰め寄られる中、打撃の活性化に向け、矢野監督も1軍昇格へ意欲を示している。

2017年に20本塁打放った中谷将大が、阪神タイガースに再度、勢いを与える為、今シーズン1軍初昇格を果たし、ホームランを量産してもらいたい。