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来日初4安打固め打ち!矢野監督が1軍再昇格へ本腰入れる阪神期待の強打者とは!?

来日初の4安打放ったロハス

6月30日に行われたウエスタンリーグの広島カープ戦に、「3番・左翼」で先発出場したメル・ロハス・ジュニアは、4打数4安打1打点と来日初となる4安打の固め打ちを披露した、1軍再昇格へアピールした。

初回1アウト2塁のチャンスの場面で打席に立ったロハスは、広島カープ先発のスコットの13球目スプリットを捉え、ライトへのタイムリーヒットを放つと、3回ノーアウト1塁の場面ではライト前ヒットを放ち、ノーアウト1、2塁のチャンスを演出し、高山俊のタイムリー二塁打、井上広大の犠牲フライを呼び込み、5回は先頭打者でセンター前ヒットを放ち、今シーズン2度目の猛打賞を記録すると、7回にも先頭打者でライト前ヒットを放ち、来日初となる4安打の固め打ちを記録した。

来日初の4安打を記録したロハスに対し、平田2軍監督は「う~ん。やめられない、止まらない、かっぱえびせん。久しぶりのかっぱえびせんだな。どうにも止まらない。山本リンダだよ。どうにも止まらない。やめられない、止まらない、かっぱえびせん。ホームラン狙いや大振りじゃないから。そういったところで、コンパクトに。状態が非常にいいし、また打球が上がれば大きいのも出るけど。今は、大振りしてどうのじゃない。荒いバッティングしがちだけど、そういうところが今はないしね。非常に謙虚に野球やって、スチールも今日もスタートをするし、レフトでポロリンチョンだけ一つあったけど、それはまあ問題ない」。と絶賛した。

広島カープ戦では、5月1日に来日初ホームランを含む3安打と大暴れを見せるなど、ファームで広島カープ戦に8試合出場し、ノーアウトは3試合のみ、マルチヒットが3度、うち2度が猛打賞を記録と相性の良さを発揮している。

来日初の4安打の固め打ちを披露するなど、打撃絶好調を維持しているロハスを7月2日からの広島カープ戦に向けて、昇格させるか矢野監督も本腰を入れて検討に入っている。

初昇格を果たした5月から約2カ月が経ち、ようやく本領を発揮し始めているロハスが1軍再昇格を果たし、阪神タイガースの優勝へ向け、大きく貢献することを期待したい。