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ここ4戦打率.429で断トツの首位打者!矢野監督が1軍昇格させ阪神の起爆剤として期待するのは!?

ここ4戦打率.429と目覚ましい活躍見せる島田海吏

7月9日に行われたウエスタン・リーグの中日ドラゴンズ戦に、「1番・中堅」で先発出場した島田海吏は、3打数1安打2四球と3出塁を記録し、1軍再昇格へアピールした。

5回、7回と連続フォアボールで出塁した島田海吏は、9回ノーアウト1塁の場面で打席に立つと、中日ドラゴンズ6番手・佐藤優の2球目143キロのストレートをライトに弾き返し、木浪聖也の同点タイムリーヒットを呼び込んだ。

7月4日のオリックスバファローズ戦で、今シーズン4度目の猛打賞を記録した島田海吏は、規定打席に到達し、小野寺暖を抜き、ウエスタン・リーグの首位打者に浮上すると、さらに打率を上げ、打率.318と断トツで首位打者を独走している。

今シーズンは5月に島田海吏は1軍昇格を果たし、4試合に出場するも、全て代走、守備固めでの途中交代でも起用で打席に立つことはなく、5月11日のオリックスバファローズ戦から2軍に合流していた。

しかし、そこから2軍の試合に出続け、6月ノーヒットの試合はわずか4試合と打撃が上向き始め、7月入りすでに3安打猛打賞を2度記録するなど、打撃絶好調の活躍で規定打席にも到達し、ウエスタン・リーグの首位打者に浮上するまでの結果を残している。

ここ4戦打率.429と目覚ましい活躍を見せる島田海吏を矢野監督も代走要員ではなく、打者・島田海吏として1軍に再昇格させる意欲を示している。

阪神タイガースの打撃陣が総じて打撃不調気味の中、ウエスタン・リーグの首位打者の島田海吏が1軍再昇格を果たし、起爆剤となる活躍を披露してもらいたい。