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12戦連続0封で後半戦防御率0.00!高橋遙人を329日ぶり勝利に導いた阪神矢野監督が信頼置く30H到達左腕とは!?

12戦連続0封で30H到達の岩崎優

9月18日に阪神甲子園球場で行われた中日ドラゴンズ戦に、阪神タイガース先発の高橋遙人に代わり、2番手でマウンドに上がった岩崎優は、1回を19球で1安打無失点2奪三振の好投を披露し、12試合連続無失点で、大台の30ホールドに到達し、高橋遙人の329日ぶり勝利に大きく貢献した。

8回、先発の高橋遙人に代わり、2番手でマウンドに上がった岩崎優は、先頭打者の高橋周平に3球目の125キロのスライダーをセンターへ運ばれ、出塁を許すも、続く堂上直倫を5球目139キロのストレートでライトフライ、木下拓哉を5球目129キロのチェンジアップで空振り三振に切って取り、代打のA.マルティネスを6球目130キロのチェンジアップで空振り三振と二者連続三振で無失点に抑え、9回のスアレスに無失点リレーのバトンを繋いだ。

12試合連続無失点で、大台の30ホールドに到達した岩崎優は、変わらずいつも通りですね。(高橋に)勝ちをつけることができて良かったですと、自身の3030ホールド到達よりも後輩の勝利を喜んだ。

高橋遙人が7回まで大野雄大と1点差を争う素晴らしい投球で無失点に切り抜け、岩崎優、スアレスの盤石リレーで勝利を手にし、高橋遙人は昨シーズン10月24日の巨人戦以来、329日ぶりの勝利を挙げ、岩崎優が大台の30ホールドに到達し、スアレスがリーグ断トツの32セーブ目を挙げた。

12試合連続無失点の好投を続け、自己最多タイの26ホールドを突破し、大台の30ホールドに到達した岩崎優は、34ホールドでセ・リーグトップのヤクルトスワローズ清水昇の背中を捉えた。

セ・リーグ最強の勝利への盤石リレーを完成させるため、岩崎優にはセーブ数で首位を独走するスアレスに続き、ホールド数で首位に立ってもらいたい。

高橋遙人がここから更に勝利を重ね、スアレスと岩崎優にセーブとホールドがつけばつくほど、阪神タイガースのリーグ優勝がグッと近づいてくるだろう。