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阪神を勝利に導く2点適時二塁打!ここに来て佐藤輝明&栗林良吏に勝る存在感放つ新人王候補とは!?

阪神を勝利に導く2点適時二塁打放った中野拓夢

9月25日に東京ドームで行われた読売ジャイアンツ戦に、「2番・遊撃」で先発出場した中野拓夢は、4打数2安打2打点1盗塁と、阪神を勝利に導く2点タイムリーヒットツーベースヒットを放ち、阪神タイガースの勝利に大きく貢献した。

3回、2アウト走者なしの場面で打席に立った中野拓夢は、読売ジャイアンツ先発の菅野智之の3球目146キロのストレートを三塁手後方へしぶとく落とすツーベースヒットを放つと、8回1アウト2、3。塁のチャンスの場面で、菅野智之の5球目141キロのフォークをすくい上げ、センター左へ落とす貴重な2点タイムリーヒットツーベースヒットを放ち、阪神タイガースに勝利をもたらした。

巨人を撃破する2点タイムリーヒットツーベースヒットを放った中野拓夢は、(高橋)遥人さんを何とか楽に投げさせるためにも、追加点がほしい場面でしっかり食らいつくことができたと、納得の表情を見せた。

この試合、菅野智之から4打数2安打を放った中野拓夢は、前回19日の対戦でも2打数1安打を放っており、対戦成績を6打数3安打とし、打率.500と「菅野キラー」となっている要因について、すべての球種が一級品。どんどん積極的に打ちにいこうというのがいい結果につながっているんじゃないかと思うと、自分のバッティングを分析した。

この試合では阪神タイガースを勝利に導く貴重な2点タイムリーヒットツーベースヒットを放ち、存在感を放った中野拓夢だが、前日の24日の試合では、 サンズの適時二塁打で1点差を追いついた直後の9回1アウト満塁のピンチの場面で、丸佳浩の三遊間に転がった打球を、前進守備を敷いていた中野拓夢が横っ飛びで好捕し、素早く立ち上がると、ワンバウンド送球で三塁走者・増田大輝を本塁で封殺する超ファインプレーを繰り出し、最後も中田翔のハーフライナーを中野拓夢がつかみ、価値ある引き分けをもたらしていた。

ヤクルト、巨人とリーグ優勝をかけた緊張感高まる三つ巴の戦いを繰り広げる中、ビッグプレーを連発し、存在感を放ち続けている中野拓夢が、今や佐藤輝明、広島カープの栗林良吏以上に新人王に近づいている。

中野拓夢が開幕時から言い続ける新人王獲得へここから更に存在感を増す活躍を披露することができるのか注目だ。