SPORTS COLUMN
- スポーツの話題を毎日更新 -

わずか4球で絶体絶命から0封!矢野監督絶賛の三振で6戦連続0封記録した阪神期待の左腕とは!?

絶体絶命のピンチをわずか4球で無失点に抑えた及川雅貴

10月3日に阪神甲子園球場で行われた中日ドラゴンズ戦に、阪神タイガース先発のガンケルに代わり、2番手でマウンドに上がった及川雅貴は、2/3回を4球で無安打無失点1奪三振と絶体絶命のピンチを切り抜ける投球を披露し、阪神タイガースの勝利に大きく貢献した。

7回、阪神タイガース先発のガンケルが1アウト走者なしの場面で、福田永将にヒットを放たれた所で、ガンケルに代わり、2番手でマウンドに上がった及川雅貴は、高橋周平への3球目スライダーがワンバウンドの暴投となり、梅野隆太郎も止めきれずに大きくそらしてしまい、梅野隆太郎がボールを見失っている間に、1塁走者の福田永将に一気に三塁に進まれ、1アウト3塁のピンチを背負うも、7球目143キロのツーシームで高橋周平から空振り三振を奪い、さらにギャンブルスタートを切っていた福田永将を梅野隆太郎と大山悠輔が挟み込み、挟殺に仕留め、絶体絶命のピンチを脱し、阪神タイガースに勝利への勢いをもたらした。

絶体絶命のピンチをわずか4球で無失点に抑えた及川雅貴は、0点でつないでくれたので、なんとしても抑えるという強い気持ちでマウンドに上がりましたと、無失点への強い気持ちを持ってマウンドに上がったことを明かした。

及川雅貴の絶体絶命のピンチを抑えるビッグプレーをベンチで見守っていた阪神タイガース先発のガンケルは、挟殺プレーで3アウトを奪った瞬間、ベンチで雄たけびをあげ、喜びを爆発させた。

勝敗を分ける場面で登板し、6試合連続無失点と結果を残す及川雅貴に対し、矢野監督はスライダーだけじゃなく、インコースのボールを使えるというのが、すごくバッターにとって嫌な抑え方になっているし、あそこでそういう配球をしたリュウ(梅野)とのコンビというか、またそれを自信を持って出せるような抑え方がてきていると、絶賛した。

岩崎優、スアレスの盤石リレーに繋ぐ7回の男として、着実に力をつけ始めている及川雅貴。

 

6試合連続無失点で、ついに防御率3.00と2点台が見えてきた及川雅貴には、引き続き無失点記録を継続し、勝利の方程式入りを果たしてもらいたい。