SPORTS COLUMN
- スポーツの話題を毎日更新 -

25試合ぶり猛打賞!マルテに続き打撃復調で近本&中野活かす阪神の攻撃力をUPさせた主砲とは!?

25試合ぶり猛打賞記録の大山悠輔

10月5日に横浜スタジアムで行われたDeNAベイスターズ戦に、「4番・三塁」で先発出場した大山悠輔は、4打数3安打2打点1HRと、25試合ぶりの3安打猛打賞を記録し、阪神タイガースの勝利に大きく貢献した。

中野拓夢のタイムリーツーベースヒットで1点を先制した初回、1アウト2塁のチャンスの場面で打席に立った大山悠輔は、DeNAベイスターズ先発の坂本裕哉の3球目131キロのチェンジアップをレフトへ運び、6試合連続安打を記録すると、3回2アウト走者なしの場面で、再び坂本裕哉の6球目134キロのチェンジアップを捉え、ライトスタンドへ運ぶ19号ソロホームランを放ち、マルチヒットを記録すると、8回1アウト走者なしの場面で、DeNAベイスターズ4番手三上朋也の初球143キロのストレートをセンターへ運び、25試合ぶりの猛打賞を記録した。

19号ソロホームランを含む25試合ぶりの猛打賞を記録した大山悠輔は、ホームランについて、3人で終わらず、打点がついたというところは本当にいい結果だったと、手応えを感じる一発に自信を募らせた。

大山悠輔が猛打賞を記録したのは、9月3日の巨人戦以来、25試合ぶりとなった。

マルテが3試合連続ホームランで打撃復調したかと思えば、6試合連続安打を記録し、この試合1発含む3安打猛打賞を記録し、大山悠輔まで打撃復調の兆しがみえてきており、阪神タイガースのリーグ優勝へ向け、追い風が吹き始めている。

19号ソロホームランで2年連続20本塁打に王手を掛けた大山悠輔が20号に到達すれば、阪神タイガースでは2004~2009年の金本知憲以来となる快挙だ。

さらに、チーム内ではすでにドラフト1位の佐藤輝明が23本塁打、ジェフリー・マルテ(30)が22本塁打、ジェリー・サンズが20本塁打を放っており、大山悠輔が20号に到達すれば、1985年のバース54本塁打、掛布40本塁打、岡田35本塁打、真弓34本塁打以来、36年ぶりの「20本超カルテット」誕生となる。

 

ヤクルトスワローズもなかなか負けないが、阪神タイガースのリーグ優勝へのピースは着実に埋められている。

シーズン終盤、虎の4番大山悠輔がヒットを量産し、阪神タイガースを連勝へ導き、リーグ優勝を勝ち取ってもらいたい。