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2回0封3Kとヤクルト打線封じた!矢野阪神に芽吹いた及川雅貴/岩崎優/スアレスを救う一筋の光明とは!?

好調ヤクルト打線を2回0封3Kと封じた馬場皐輔

10月8日に神宮球場で行われたヤクルトスワローズ戦に、阪神タイガース先発の高橋遙人に代わり、2番手でマウンドに上がった馬場皐輔は、2回を30球で無安打無失点3奪三振の好投を披露し、存在感を放った。

6回、阪神先発の高橋遙人に代わり、2番手でマウンドに上がった馬場皐輔は、先頭打者の村上宗隆を2球目134キロのカットボールでえセカンドフライに打ち取ると、オスナを6球目134キロのスプリットで空振り三振、最後は中村悠平を7球目144キロのストレートをセカンドフライに打ち取り、三者凡退に抑えると、7回も続投し、先頭打者のサンタナを6球目135キロのスプリットで空振り三振、西浦直亨を4球目ストレートでショートゴロ、代打の川端慎吾を5球目144キロのストレートで見逃し三振に切って取り、2イニング連続三者凡退に抑え、好調ヤクルト打線に追加点を与えなかった。

好調ヤクルト打線を2イニング連続三者凡退に抑えた馬場皐輔は、相手に流れを渡さないことを心掛け、集中して投げたと11日ぶりのマウンドながらも、しっかりとヤクルト打線を抑え込んだ。

馬場皐輔は今シーズン、交流戦に入る前まで8試合連続無失点で防御率0.00と勝負所での起用が多い中、素晴らしい投球を披露し、一時は勝ちパターン入りを果たすほどの活躍を披露していたが、交流戦に入り、初失点を許してからは疲労も重なり、打ち込まれる試合が増え、勝ちパターンでの登板は少なくなっていた。

 

しかし、首位攻防戦となるヤクルトスワローズとの一戦で、リーグ前半戦で見せていた投球で、好調ヤクルト打線を2イニング連続三者凡退に抑え、悪い流れを断ち切る素晴らしいピッチングを披露した。

及川雅貴、岩崎優、スアレスとリーグ後半戦フル稼働で疲労が溜まり、起用したいが連投が続いている為、登板を回避した結果、逆転負けを喫するといった悪い流れが目立ち始めている矢野阪神にとって馬場皐輔の復活は一筋の希望の光となった。

再度、馬場皐輔を勝ちパターンに入れ、及川雅貴、岩崎優、スアレスの4人体制で、残り13試合を全て勝つ気持ちで、逆転リーグ優勝を果たしてもらいたい。

馬場皐輔がここからどのようなピッチングを披露し、阪神タイガースを盛り上げてくれるのか注目だ。