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2度の適時打でヤクルト相手に11得点の大勝呼び込んだ!今季初猛打賞記録した木浪聖也

今シーズン初の猛打賞を記録した木浪聖也

10月19日に阪神甲子園球場で行われたヤクルトスワローズ戦に、「7番・二塁」で先発出場した木浪聖也は、4打数3安打2打点と2本のタイムリーヒットを放ち、阪神タイガースの勝利に大きく貢献した。

3点リードの4回、1アウト走者なしの場面で打席に立った木浪聖也は、ヤクルトスワローズ先発の奥川恭伸の初球145キロのストレートを左中間へツーベースヒットを放つと、5回1アウト1、3塁のチャンスの場面で、ヤクルトスワローズ3番手・大下佑馬の5球目144キロのストレートをライト前に落とすタイムリーヒットとし、マルチヒットを記録すると、7回ノーアウト1塁の場面で、再び大下佑馬の5球目127キロのフォークをライト線に運ぶタイムリーツーベースヒットとし、今シーズン初の猛打賞を記録した。

今シーズン、ルーキーの中野拓夢に出番を奪われ、出場機会に恵まれなかったが、ここに来てスタメン出場の機会を掴み、今シーズン初の猛打賞を記録した木浪聖也は、ヤクルト相手のスタメン起用で気合も入りつつも楽しもうと、割り切ることができたことが、思い切ったプレーに繋がり、今シーズン初の猛打賞を呼んだ。

勝負所でなかなかヒットが出ず、苦しんでいた阪神タイガース打線が初回の近本光司の先制3ランホームランを皮切りに、あれよあれよとタイムリーヒットが飛び出し、ヤクルトスワローズ相手に11得点を奪う大勝となった。

近本光司が起こした波を更に大きくしたのは、プロ初の4安打を披露した島田海吏と、今シーズン初の猛打賞を記録した木浪聖也だ。

調子が良いと判断し、スタメン起用した矢野監督も今シーズン初の猛打賞を記録した木浪聖也に対し、CSも見据えて更なる活躍を期待している。

残り5試合全て勝利を挙げ、逆転リーグ優勝を果たす為、木浪聖也にはチームを勝利に導く更なる活躍を期待したい。