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勝負強い打撃戻ってきた!阪神V逸もCSで巨人&ヤクルト撃破へ矢野監督が復活期待の強打者とは!?

良い形が戻ってきたサンズ

10月27日に行われたフェニックス・リーグのDeNAベイスターズ戦に、「4番・左翼」で先発出場したジェリー・サンズは、志願して5打席目まで立ってフル出場し、4打数1安打1打点1四球と、追加点となるタイムリーヒットを放ち、CSでの1軍再昇格へ大きなアピールをした。

3回1アウト1、3塁のチャンス場面で打席に立ったサンズは、DeNAベイスターズ先発の坂本裕哉の5球目131キロのチェンジアップをセンターへ弾き返し、追加点となるタイムリーヒットを放った。

追加点の欲しい場面で、タイムリーヒットを放ったサンズはCSへ向け状態が上がってきていることをアピールした。

サンズは、9月打率.154、0本塁打、4打点と絶不調で、9月30日の広島カープ戦を最後に、2軍に降格となり、一番活躍が期待されていたリーグ終盤の優勝争いでチームに貢献できず、2軍での調整が続き、今シーズンでの1軍復帰は叶わなかった。

 

しかし、2軍での調整の中で、真面目に自身が課題として挙げたしっかりと体を動かしておくことと、打席の中でいい感覚を持っておくことの2点に真摯に取り組んだ結果、平田2軍監督もCSでの1軍復帰に太鼓判を押す状態にまで戻してきた。

今シーズン残り数試合でようやく得点圏で1本が出るようになってきていた阪神タイガース打線に、勝負強いバッティングが戻ったサンズが加われば、攻撃力は大幅に増加する。

サンズには、リーグ終盤で悔しい思いをした分、CSシリーズでその悔しさを思う存分晴らす活躍を期待したい。