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12試合連続安打で4月打率.361!打撃と守備で存在感放つ近本光司

12試合連続安打記録した近本光司

4月12日にバンテリンドームで行われた中日ドラゴンズ戦に、「3番・中堅」と今季初の3番で先発出場した近本光司は、3打数1安打1四球と、12試合連続安打、15試合連続出塁を記録した。

初回2アウト走者なしの場面で打席に立った近本光司は、中日ドラゴンズ先発の大野雄大の2球目ストレートを振り抜くと、痛烈なピッチャー返しで大野雄大の頭上を抜け、センター前ヒットとなった。

初回にセンター前ヒットを放ち、12試合連続安打、15試合連続出塁を記録し、自己最長の連続試合安打「13」まであと1本と迫った近本光司は、打撃だけでなく、守備でも華麗なプレーを見せた。

3回2アウト1、2塁のピンチの場面で、中日ドラゴンズの4番ビシエドが放ったセンターへの大きな当たりを背面で追いかけ、最後はセンターフェンスギリギリの所でジャンピングキャッチの好捕を見せ、先制のピンチをしのぎ、先発・西勇輝をもり立て、7回無失点の好投へと導いた。

12試合連続安打、15試合連続出塁を記録し、佐藤輝明と並んで、チームトップの打率.295と打撃好調を維持する近本光司は、4月に入り無安打の試合はなく、4月打率.361、得点圏打率.667と絶好調だ。

1、2番が出塁することが出来れば、近本光司が勝負強いバッティングで得点を生み出し、さらに佐藤輝明を楽に打席に立たせることができ、さらなる追加点が見込める。

3番・近本光司を活かす為に、阪神の1、2番が近本光司の打席でどれだけ得点圏に進んでいられるかが、阪神タイガースの勝利のカギとなりそうだ。

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