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8試合連続無失点で2軍防御率0.00!新球フォークで守護神返り咲き狙うカイル・ケラー

8試合連続無失点の好投見せたケラー

5月3日に由宇球場で行われた広島カープ戦に、阪神タイガース4番手でマウンドに上がったカイル・ケラーは、1回を16球で無安打無失点1奪三振と好投を披露。これで、8試合連続無失点を記録し、1軍昇格へアピールした。

8回、阪神タイガース3番手・石井大智に代わり、4番手でマウンドに上がったケラーは、先頭打者の羽月隆太郎を5球目カーブでショートゴロに打ち取ると、続く阿部友裕を6球目スプリットでレフトフライ、最後は木下元秀を5球目ストレートで空振り三振に切って取り、三者凡退で切り抜けた。

3週間前ほどから初挑戦しているフォークをこの試合でも投げ、三者凡退に打ち取ったカイルは、8試合連続無失点に納得の表情を見せた。

新球フォークを試すなど、日本球界で成功するため努力を重ねるカイルに対し、平田監督も高評価を与えている。

日本の環境に慣れてきて、球速も上がり始め、新しい球種にもトライするカイルは、開幕戦で多投し、打ち込まれたカーブに頼らなくて良い投手へと変貌を遂げつつある。

アルカンタラ、湯浅京己、岩崎優の必勝パターンが完成しつつある阪神タイガースの勝利の方程式にカイルがどのように割って入るのか注目だ。

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