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神走塁で試合決める得点生んだ!打っても走っても頼れる糸井嘉男

神走塁で試合決める得点生んだ糸井嘉男

5月21日に阪神甲子園球場で行われた読売ジャイアンツ戦に、「6番・右翼」で先発出場した糸井嘉男は、4打数1安打と先頭打者でツーベースヒットを放ち、神走塁で、阪神タイガースの勝利に貢献した。

2回、先頭打者で打席に立った糸井嘉男は、読売ジャイアンツ先発シューメーカーの2球目142キロのツーシームを捉え、あわやホームランかという打球を右翼・ウォーカーが目測を誤り、捕球できず、ツーベースヒットを記録した。

続く糸原健斗がファーストゴロを放つと、その打球を一塁・中島宏之がファンブルし、ノーアウト1、3塁のチャンスが訪れる。

そこで、1434日ぶりにスタメン起用された長坂拳弥が、シューメーカーの初球141キロのツーシームを一塁側に転がす。糸井嘉男はバントが成功したのを見てからスタートするも、ホームへ向かってどんどんスピードを上げ、あっという間に本塁へ現れ、さっと左手でベースを触り、生還する「神走塁」を見せた。

得点圏打率.433とチャンスに強い糸井嘉男が、今回はチャンスを自ら作り出し、自らの足で得点を生み出した。

糸井嘉男の打っても走っても頼れる活躍に、矢野監督も絶賛している。

なかなか得点が奪えず、投手陣がロースコアで試合をまとめてくれているものの、勝ちきれない試合が続いた阪神タイガース。

ベテラン糸井嘉男の奮闘を起爆剤に変え、打線爆発で連勝街道を突き進んでもらいたい。

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