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6回無失点8Kで初勝利!着実に成長遂げ、西純矢に負けじと1軍昇格目指す森木大智

6回0封8Kで初勝利挙げた森木大智

5月25日に鳴尾浜球場で行われたウエスタン・リーグの広島カープ戦に、阪神タイガース先発としてマウンドに上がった森木大智は、6回を95球で、3安打無失点8奪三振1四球と好投を披露し、1軍昇格へアピールした。

初回に小幡竜平のファンブルなどで、ノーアウト1、2塁のピンチを招いた森木大智だが、林晃汰を3球目145キロのスプリットで一塁へのダブルプレーに打ち取り、末包昇大には自己最速タイの155キロのストレートで空振り三振に仕留め、ピンチを切り抜けた。

2回は山本泰寛のファンブルで先頭打者の木下元秀が出塁するも、二俣翔一を5球目151キロのストレートで空振り三振。韮澤雄也を9球目144キロのスプリットでダブルプレーに仕留め、3回は先頭打者の前川誠太にこの試合唯一のフォアボールを許したが、ストレート中心の投球で後続を抑えた。

4回は2三振、5回は三者凡退、6回は中村奨成にツーベースヒットを許すも、林晃汰をショートゴロ、末包昇大を空振り三振に切って取り、広島打線に隙を与えない素晴らしい投球を披露。ウエスタン・リーグの2度目の先発で自己最長の6イニングを投げた。

公式戦初先発となった4日の広島カープ戦では4回6失点とホロ苦いデビューだったが、ウエスタン・リーグの2度目の先発で、6回95球3安打無失点8奪三振1四球と素晴らしい結果を出した森木大智に対し、平田監督は申し分ないと絶賛した。

森木大智は4月26日のカナフレックスとの練習試合で球団のトラックマンで155キロを計測して以来、今回初めてウエスタン・リーグの舞台で、自己最速タイとなる155キロを球場表記でマークし、着々と進化を見せている。

森木大智の成長っぷりに、矢野監督も1軍昇格へ意欲を示しているはずだ。このまま順調に森木大智が結果を残していけば、交流戦明けのどこかで1軍初登板もありそうだ。

森木大智には、刺激をもらっている西純矢に負けじと、今シーズン中に1軍昇格を勝ち取り、1軍の舞台で自慢のストレートを武器に奪三振ショーを見せてもらいたい。

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