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今季初の3安打固め打ちで2軍打率.351!阪神打線の起爆剤として1軍復帰期待のメル・ロハス・ジュニア

今季初の3安打固め打ち記録したロハス

5月29日に阪神甲子園球場で行われたウエスタン・リーグの中日ドラゴンズ戦に、「3番・DH」で先発出場したメル・ロハス・ジュニアは、3打数3安打2打点と、今シーズン初の3安打固め打ちを記録し、1軍昇格へアピールした。

初回、2アウト走者なしの場面で打席に立ったロハスは、中日ドラゴンズ先発の松木平優太の6球目133キロのフォークを捉え、センターに運び、井上広大のタイムリーツーベースヒットを呼び込んだ。

さらに、2回2アウト1、2塁のチャンスの場面で、再び松木平優太の初球139キロのストレートをセンターへ2点タイムリーツーベースを放ち、マルチヒットを記録。

最後は5回ノーアウト1塁の場面で、三度松木平優太の7球目128キロのフォークを捉え、ライトへヒット。チャンスを広げ、井上広大のダメ押しとなる犠牲フライを呼び込んだ。

ロハスは、今シーズン28試合に出場し、打率.175、3本塁打、9打点と思うような結果が残せず、打撃不振のため、12日に出場選手登録を抹消され、首の寝違えで2軍の戦列を離れ、27日の中日ドラゴンズ戦で、4試合ぶりに実戦復帰していた。

27日の中日ドラゴンズ戦では、3打数ノーヒットだったものの、この試合で今シーズン初の3安打猛打賞と打撃の調子を維持している。

平田監督も3安打固め打ちの活躍を披露したロハスに対し、1軍で同様の活躍をしてほしいとエールを送った。

ロハスも2020年オフに、韓国リーグMVPの肩書きを引っ提げて、2年契約で阪神タイガースにやってきただけに、このまま終わるわけにはいかない。

3安打固め打ちのロハスの活躍ぶりに、1軍昇格を待ち望む阪神ファンの声も多く聞かれる。

なんとか日本のプロ野球にアジャストし、結果を残したいと日々努力を続けるロハスには、2軍で更に打撃の状態を上げ、1軍に再昇格し、ホームランを量産する活躍を期待したい。

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