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8試合連続安打で6月打率.364!3番打者でも結果出始めた近本光司

8試合連続安打で6月打率.364の近本光司

6月5日に阪神甲子園球場で行われた日本ハムファイターズ戦に、「3番・中堅」で先発出場した近本光司は、4打数2安打と8試合連続安打を記録し、阪神タイガースの勝利に大きく貢献した。

初回1アウト1塁の場面で打席に立った近本光司は、日本ハムファイターズ先発の吉田輝星の2球目144キロのストレートをレフトに弾き返し、1アウト1、2塁のチャンスを演出するも、佐藤輝明はサードゴロ、大山悠輔は空振り三振に倒れ、一打先制の決定機を逃した。

しかし、3回2アウト1塁の場面で、再び吉田輝星の初球143キロのストレートをセンターへ運び、2アウトながら再び近本光司が1、2塁のチャンスを創り出すと、今度はまず佐藤輝明がタイムリーヒットを放ち先制。続く大山悠輔がレフトスタンドへ飛び込む13号3ランホームランを放ち、一挙4点を奪う猛攻を呼び込んだ。

近本光司は3月は打率.200、4月は打率.239と例年通り低迷していたが、5月は打率.309と盛り返し、現在は8試合連続安打を継続中。6月に入ってからの打率.364だ。6月から1番に島田海吏が入り近本光司が3番に回るなど、いつもとは違う3番打者としても結果が出始めている。

近本光司自身、3番という打順は、シーズン前から走者をかえすところに興味を持っており、打ってみたいと思っていた打順だ。

打ってみたかった3番に座り、チャンスを拡大するバッティングで阪神タイガースに勝利を呼び込む姿は、まさに矢野監督が語る阪神タイガースの攻撃の要そのものだ。

ここから更にバッティングの調子を上げ、得点圏でもヒットを量産し、阪神タイガースを交流戦優勝に導いてもらいたい。

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