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阪神103戦目で初セーブ!13試合連続無失点で8月防御率0.00と安定感抜群のカイル・ケラー

13試合連続無失点と安定感抜群のカイル・ケラー

8月7日にマツダスタジアムで行われた広島カープ戦に、阪神タイガース5番手の湯浅京己に代わり、6番手でマウンドに上がったカイル・ケラーは、1回を8球で、無安打無失点2奪三振。103戦目で初セーブを記録し、阪神タイガースの勝利に大きく貢献した。

阪神タイガース5番手の湯浅京己に代わり、6番手でマウンドに上がったケラーは、先頭打者の秋山翔吾を4球目153キロのストレートで空振り三振に切って取ると、続くマクブルームも3球目129キロのカーブで空振り三振。最後は坂倉将吾を初球153キロのストレートでセンターフライに打ち取り、わずか8球で三者凡退で広島カープ打線を抑えこみ、13試合連続無失点を記録した。

ケラーは、今シーズン開幕守護神を務めるも、2試合連続でセーブに失敗し、2軍に降格。

3月29日の広島カープ戦でサヨナラ負けを食らい、つらい経験をした地で、4カ月の時を経て、ケラーは雪辱を果たした。

6日の試合では、9回に登板した岩崎優が3点のリードを守り切れず、逆転負けを喫していた。悪い流れを断ち切る為、湯浅京己と並びチーム最多43試合に登板している岩崎優の疲れを考慮し、矢野監督が守護神の代役としてケラーを9回のマウンドへ送り出し、その期待に見事応える素晴らしい投球を披露した。

13試合連続無失点と安定感抜群のケラーに対し、矢野監督も悪い流れを断ち切る投球で阪神タイガースに勝利をもたらしたことを絶賛し、岩崎優に頼らないプラスアルファの要素として、采配の幅が広がったことを喜んだ。

ケラーには、岩崎優から阪神タイガース守護神の座を取り戻す活躍を期待したい。

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