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4試合連続無失点で8月防御率0.00!疲労困憊の岩崎優の救世主として期待の島本浩也

4試合連続無失点の島本浩也

8月16日に神宮球場で行われたヤクルトスワローズ戦に、阪神タイガース2番手の岩貞祐太に代わり、3番手でマウンドに上がった島本浩也は、1回を22球で2安打無失点。4試合連続無失点の好投で、存在感を放った。

6回、阪神タイガース2番手の岩貞祐太に代わり、3番手でマウンドに上がった島本浩也は、先頭打者の宮本丈に9球目129キロのスライダーをセンターへ運ばれ、ノーアウトのランナーを許すと、続く中村悠平にも2球目ストレートをレフトへ運ばれ、ノーアウト1、2塁のピンチを招く。

さらに丸山和郁に送りバントを決められ、1アウト2、3塁にピンチが拡大。だが島本浩也は動じることなく、長岡秀樹を6球目140キロのフォークでピッチャーゴロ、代打オスナを3球目フォークでサードゴロに打ち取り、先頭打者から連打を浴び、ピンチを作るも、無失点で切り抜けた。

島本浩也は、2019年に中継ぎとして、63試合に登板し、防御率1.67の好成績を残し、阪神タイガースの中継ぎを支えていたが、2020年はコンディショニング不良で1軍登板はなく、2軍戦の1試合のみ。オフにトミー・ジョン手術を受け、2021年から育成契約となり、背番号「120」をつけ、再出発を切っていた。

長いトンネルを抜け、5月29日の中日ドラゴンズ戦で、705日ぶりに実戦マウンドに立ち、無失点の好投を披露すると、そこから無失点ピッチングを続け、8試合連続無失点など好投を続け、8月4日の巨人戦で3年ぶりに出場選手登録され、2019年9月30日以来、1039日ぶりに1軍のマウンドに立った。

そこから4試合連続無失点を記録する好投を続けており、ここのところ、疲労がたまり、精彩を欠いている岩崎優の救世主として矢野監督も期待を寄せているはずだ。

島本浩也には、このまま高騰を続け、勝ちパターン入りを果たすほどの活躍を期待したい。

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