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途中出場ながら2盗塁!大山悠輔のダメ押し2点適時打呼び込む四球選んだ江越大賀

大山悠輔のダメ押し2点適時打呼び込む四球選んだ江越大賀

8月21日に東京ドームで行われた読売ジャイアンツ戦に、ロハスの代走で途中出場した江越大賀は、0打数0安打1四球2盗塁。大山悠輔のダメ押しの2点タイムリーヒットを呼び込むフォアボール選び、阪神タイガースの勝利に貢献した。

6回、1アウト1、3塁のチャンスの場面で、ロハスに代わり、代走で途中出場した江越大賀は、佐藤輝明の打席で盗塁を成功させ、チャンスを拡大するも、大山悠輔がダブルプレーに倒れ、追加点は奪えなかった。

しかし、8回1アウト2塁のチャンスの場面で打席に立った江越大賀は、読売ジャイアンツ5番手・高梨雄平の6球目143キロのストレートを見切り、フォアボールを奪い、佐藤輝明の打席では再び盗塁を成功させ、佐藤輝明もフォアボールで続き、1アウト満塁のチャンスを演出し、大山悠輔のセンターへのダメ押し2点タイムリーヒットを呼び込んだ。

この試合まで9試合連続無失点と高騰を続けてきた高梨雄平に対し、6球粘り、フォアボールをもぎ取った江越大賀の打席での立ち振る舞いに、打席に立っても三球三振に倒れる今までのような江越大賀の姿はなかった。

守備と肩と足はすでに一級品の江越大賀が、1軍の舞台で大ブレイクする為、懸命に課題だった打撃に取り組んできた結果が、フルカウントまで粘り、フォアボールを見極めたこの打席に現れているように見えた。

打撃が覚醒すれば、佐藤輝明をも超える活躍が期待され続けた江越大賀が、ついに花開く時が近づいている。

まだまだ1軍では少ない打席に立つチャンスをしっかりとものにし、江越大賀が守備と肩と足ではなく、打撃で活躍する姿を期待したい。

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