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4打点の大暴れで9月打率.440!「最多安打」&「盗塁」の2冠獲りへ打撃絶好調の近本光司

最多安打&盗塁の2冠獲りへ打撃絶好調の近本光司

9月7日に阪神甲子園球場で行われたヤクルトスワローズ戦に、「3番・中堅」で先発出場した近本光司は、3打数1安打4打点1盗塁。3点タイムリースリーベースヒットなど4打点の大暴れを披露し、阪神タイガースの勝利に大きく貢献した。

梅野隆太郎のタイムリーヒットなどで3点を先制した4回、2アウト満塁のチャンスの場面で打席に立った近本光司は、ヤクルトスワローズ2番手・今野龍太の3球目140キロのストレートをライト線にはじき返すと、サンタナが打球処理にもたつく間に走者一掃の3点タイムリースリーベースヒットを放ち、一挙6点を奪う猛攻を締めくくった。

ダメ押しの走者一掃の3点タイムリースリーベースヒットで、通算143本目の安打となり、村上宗隆と並んでリーグトップタイに立った。

さらに、初回には大山悠輔の打席で、初球に113キロのカーブが来ると見越していたかのようなスタートを切り、完璧な始動で悠々セーフ。今シーズンの盗塁数を「27」とし、23盗塁でリーグ2位の塩見泰隆に4差をつける独走態勢に入った。

両方のタイトルを獲得すれば最多安打は2年連続、盗塁王は2年ぶり3度目ということになる。

盗塁王も決して気が抜けないが、2年連続の最多安打獲得へ打撃5冠獲得を視野に入れる村上宗隆を上回るヒットを量産する必要がある。

9月打率.440と打撃絶好調の近本光司には、ヒットを量産し、出塁すれば、すかさず走って、「最多安打」&「盗塁」の2冠獲りを達成してもらいたい。

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