SPORTS COLUMN
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名球会まで7セーブ。不惑を迎えるタイガースの守護神とは?

7月に40歳となる藤川球児が抑えを務める

 タイガース先発陣は昨季10勝の西勇輝が軸。FA移籍1年目にしっかりと結果を出し、防御率も2点台だった。

 二番手は台頭して9勝を挙げた青柳晃洋で、三番手以降はガルシア、髙橋遥人、岩田稔、岩貞祐太と左投手が並ぶ。しかし絶対的な存在がいないだけに、若い髙橋の成長に期待。

 ほかに秋山拓巳、新加入のガンケルも候補だが、藤浪晋太郎の復活も待望される。

 救援陣は昨季16セーブの藤川球児が軸。今年40歳でも球威十分の右腕に抑えを任せ、セットアッパーは左の岩崎優。

 中継ぎは守屋功輝、小野泰己、浜地真澄、新加入のスアレス、左も能見篤史、島本浩也と駒がそろう。ほかに新加入のエドワーズも控える。

 捕手陣は梅野隆太郎がレギュラー。昨季はリーグ2位の盗塁阻止率・370を記録した。二番手の坂本誠志郎は捕球技術の高さが魅力。リード面も長けている。


ーー次回【広島カープ・チームバランス編】へ続く >

(初出:【野球太郎No.034 (2020年月2月25日発行)】)

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