SPORTS COLUMN
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防御率1点台4人と強力リリーフ陣を確立した阪神タイガース!

強力リリーフ陣を支柱に3位!6連勝でCS滑り込みの底力見せた!

【2019シーズン成績】
69勝68敗6分
勝率 .504
得 点 538 ⑥
失 点 566 ②
本塁打 94 ⑤
盗 塁 100 ①
打 率 .251 ④
防御率 3.46 ①

シーズン最終盤、奇跡の6連勝を決め、CS進出を果たした阪神タイガース。決め手はもちろん磐石のリリーフ陣だろう。

藤川球児、ジョンソン、岩崎優、島本浩也の4人が防御率1点台。防御率2.11のドリスですら、夏場にリフレッシュ目的で1カ月2軍で調整できたのだから、その充実ぶりはすさまじい。

先発陣はFA加入の西勇輝が10勝8敗、青柳晃洋が9勝9敗であとはほとんどが負け越し。2年目の髙橋遥人は109・2投球回で防御率3.78と頭角を現したが、打線か奮わず3勝9敗。なぜかこういった負け運投手を出してしまう…。兎にも角にもリリーフ陣が先発陣を引っ張る展開だった。

野手陣ではドラ1・近本光司が大ブレイク。ドラフト指名時には小柄なため、かなり疑問視されていたが、シーズンが始まるとその声を一蹴。1番・センターに定着し、セ・リーグ新人安打記録を更新。142試合で打率.271、9本塁打、42打点、36盗塁を記録し、盗塁王まで獲得した。出塁率.313はやや課題が残るが、穴のセンターが埋まった。

それでもチームで唯一、打率3割を超えていた糸井嘉男が8月に故障離脱するなど、破壊力を欠いたことに間違いはない。2017年に20本塁打を放った中谷将大は打率.181、6本塁打、陽川尚将は打率.109、3本塁打。首脳陣の期待が大きい選手たちがしっかりしないと、打線の厚みは出てこない。

いくらホームの甲子園が広いといえども、大山悠輔の14本塁打がチームトップ、次点のマルテが12本塁打では物足りない。

【TEAM LEADER】
打率 糸井嘉男 .314
本塁打 大山悠輔 14本
打点 大山悠輔゙ 76打点
盗塁 近本光司 36盗塁
登板 島本浩也 63試合
勝利 西勇輝 10勝
奪三振 髙橋遥人 125奪三振
セーブ ドリス 19S
H P ジョンソン 42HP

 

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