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バレー男子日本代表セッター関田誠大がポーランドリーグCuprum Lubinへ移籍!【V1リーグ男子】

関田誠大海外移籍

日本代表セッター関田誠大がポーランドリーグCuprum Lubinへ移籍「セッターとしてのプレーに更なる磨きをかけるために、異国のバレーボールフィールドに身を投じてきます」

バレーボール日本代表で東京五輪でも司令塔として活躍した関田誠大(堺ブレイザーズ)が13日、堺ブレイザーズを退団し、ポーランドリーグのCuprum Lubinに移籍することを発表した。Cuprum Lubinは過去に日本代表の柳田将洋選手がプレーしていたことでも知られる。


■関田誠大選手コメント

「この度、ポーランドリーグCuprum Lubinに移籍することになりました。日本で経験してきたことがどれだけ通用するのかチャレンジすると同時に、セッターとしてのプレーに更なる磨きをかけるために、異国のバレーボールフィールドに身を投じてきます。日本バレーボール界に貢献できるよう挑戦を続けて参ります。引き続き、応援してください。」

■関田 誠大選手プロフィール

ポジション :セッター
生年月日 :1993年11月20日
出 身 地 :東京都江東区
選手経歴 :パナソニックパンサーズ-堺ブレイザーズ-Cuprum Lubin
日本代表 :2018年 世界選手権出場 
2019年 ワールドカップ4位
2021年 東京オリンピック7位

写真:株式会社FIELD OF DREAMS提供

情報提供『バレーボールマガジン』
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