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村上宗隆がセ最速20打点到達でヤクルト449日ぶりの首位へ導く!

3安打2打点の活躍でセ最速20打点到達の村上宗隆

7月12日にほっともっとフィールド神戸で行われた読売ジャイアンツとの一戦で3安打2打点の活躍を見せ、セ・リーグ最速の20打点に到達した村上宗隆。

1回2アウト1塁の場面でレフト深くへ打ち上げた当たりを譲り合ったレフト亀井義行とセンター丸佳浩の間にポトリと落ちる幸運な先制のツーベースヒットを放つと、5回2アウト1、2塁では、巨人先発の桜井俊貴のカットボールをフルスイングで捉え、低いライナーでライト前に運ぶタイムリーヒットとなった。この一打が19試合目にして、今季リーグ1番乗りで20打点に到達する一打となった。

ヤクルトは、この試合に勝利し、引き分け挟んで4連勝となり、昨年4月20日以来、449日ぶりのセ・リーグ首位に立った。

この結果に、高津臣吾監督は 「この時期なのでそんなに意識することはないですけど、一つでも前へ、上へという気持ちで戦っている」と語った。

ヤクルト好調の要因の一つとして、セ最速20打点に到達した4番村上宗隆の存在が大きく影響を与えていることは間違いなさそうだ。

ここまでの試合を見て感じる昨シーズンとは違う村上宗隆の目の色。

昨シーズン残した結果を自信に変え、みなぎるパワーを試合にぶつけられていることが村上宗隆の今の好調の要因ではないだろうか。

バッティングだけでなく、試合中に見せる村上宗隆の自信に満ち溢れた目に注目してもらいたい。