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巨人打線をわずか4安打に抑え、8回途中無失点で今季初勝利を挙げた!小川泰弘

今シーズン初勝利を掴んだ小川泰弘

4月2日、新型コロナウイルスの影響で主力を欠くヤクルトスワローズは東京ドームで読売ジャイアンツとの一戦に臨み、前回登板6回途中3失点で阪神ターガースに敗れた開幕戦から中6日で迎えた今季2度目のマウンドに小川泰弘が上がり、8回途中4安打無失点で今季初勝利を挙げた。

初回1アウトからウィーラーに右中間へフェンス直撃のツーベースヒットを打たれ、早々にピンチを迎えるも、坂本勇人をセンターフライ、岡本和真をライトフライに抑えて無失点で切り抜け、そこからリズムに乗った小川泰弘は2回以降、スコアボードに0を並べ、7回2/3を105球投げて無失点の好投を見せた。

今シーズン初勝利を掴んだ小川泰弘は「チームに勢いがあって自分もその勢いに乗って、初回から全力で飛ばしていきました。長いイニングも投げることができましたし集中力を切らさず丁寧に投球ができたと思います」。と振り返った。

高津臣吾監督は「小川は丁寧に低めに集めていた。毎日リリーフがたくさん投げていたので、すごく助かった」。とエースの奮闘を絶賛した。

先制弾が決勝弾となった村上宗隆

「4番・3塁」で先発出場した村上宗隆が決勝3号2ランホームランを放ち、3連勝で勝率5割復帰に導いた。

1打席目、2打席目とも巨人先発・野上亮磨の内角攻めに2打席連続空振り三振に倒れていた迎えた村上宗隆が、6回1アウト1塁の場面で迎えた第3打席、カウント1-1から野上亮磨の3球目の内角スライダーを捉え、ライトスタンドへ先制の2ランホームランを放った。

先制弾が決勝弾となった村上宗隆は「小川さんが頑張っていたので何とか点数を取りたいと。すごくいいホームランになったと思います」。と勝負所で一発が出たことを喜んだ。

高津臣吾監督は「強く大きく振るのがムネ(村上)の特徴。ああいうところで1本打つのが4番ですね」。と絶賛した。