SPORTS COLUMN
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リーグトップの7号ソロで自己最長タイの11試合連続安打を記録した!村上宗隆

自身初の開幕2連勝を掴んだ高梨裕稔

4月15日、神宮球場で行われたDeNAベイスターズとの一戦で、自身初の開幕2連勝を目指し、マウンドに上がった高梨裕稔は、立ち上がりから落ち着いた投球で、5回1/3を5安打1失点と好投を見せ、自身初の開幕2連勝を飾った。

初回を三者凡退で切り抜けた高梨裕稔は、2点リードで迎えた2回、先頭打者の佐野恵太にヒットを許したが、続くソトを併殺に打ち取り、唯一のピンチは4回2アウトから佐野恵太に四球、ソトに死球を与え、宮崎敏郎に安打され満塁のピンチを招くと、柴田竜拓の内野安打で1点を失ったが、続く嶺井博希をセカンドフライに打ち取り、1失点のみで難を逃れた。

自身初の開幕2連勝を掴んだ高梨裕稔スアレスは「何とか最少(失点)で抑えチームにいい流れをもっていかないといけないなと思ってたので(初回から)全力でいきました。6回は近藤が僕の後をしっかり抑えてくれましたし、その後投げてくれた中継ぎの方や野手などみんなに助けられた試合だと思うので本当にうれしいです」。とチームの援護を賞賛した。

本塁打セ単独トップを走る村上宗隆

「4番・三塁」で先発出場した村上宗隆が、リーグトップの7号ソロホームランを放ち、チームを今季初の同一カード3連勝に導いた。

中村悠平の先生ソロホームランで先制した直後、1回2アウト走者なしの場面で打席に立った村上宗隆は、フルカウントからDeNAベイスターズ先発の濱口遥大の低めの126キロチェンジアップをライトスタンドへ放り込んだ。

この1発で村上宗隆は自己最長タイの11試合連続安打を記録し、本塁打争いも阪神・サンズ、DeNA・牧秀悟を突き放す今シーズン7本目とし、打点も「17」でトップの牧秀悟に並んだ。

今季7本目を放った村上宗隆は「追い込まれていたので、何がきても対応できるように打席で待ってました。自分の感覚でこうしたほうがいいな、という部分があったので、それが今ちょっとずつうまくはまっていますけど、もっと打てる」。と打撃自体はまだ本調子ではなく、理想の打撃はまだ先にある。

打率も、開幕当初は打率1割台に低迷したが、現在は3割1分5厘まで上昇している村上宗隆だが、理想の打撃にたどり着いた時に何発の本塁打を放つのか楽しみで仕方ない。