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【ヤクルト新戦力査定/評価:C+】山下輝は防御率1.46と結果を残す!丸山和郁は優勝決定サヨナラ打放つ

12球団完全データファイル2022

オリックス&ヤクルトがともにリーグ連覇を飾った2022年。多くの記録も生まれたメモリアルなシーズンを、詳細データをベースに12球団ごとに細かく振り返ろう!

【新戦力査定/評価:C+】上位2人が要所で活躍も、新味には乏しかったか?

ドラ1・山下輝は9月後半に一軍デビュー。2試合で1勝1敗、防御率1・46と結果を残し、日本シリーズ第5戦では秘密兵器として先発。5回3失点の粘りの投球を見せた。大学時代は快速派だったが、プロ入り後、投球術に磨きをかけており、今後は技巧派左腕を目指すのかもしれない。

ドラ2・丸山和郁は71試合で打率・233、1本塁打。打撃ではアピールしきれなかったが、優勝決定サヨナラ打を放つスター性を見せた。日本シリーズでも好捕&セーフティバントと守備走塁で存在感。4〜5人目の外野手の地位は確保した。

新外国人ではコールが34登板で防御率2・75。リリーフ陣が苦しい時期によく投げたが、8月に故障し、9月には実質構想外となり帰国した。昨季韓国で10勝を挙げ、先発として期待されていたスアレスは6登板5先発で0勝0敗、防御率6・23と活躍できなかった。

途中加入のギブレハンは8月27日のDeNA戦で1試合3本塁打をかっ飛ばしたが、波に乗り切れず、29試合で打率・241、6本塁打でフィニッシュ。ときおりいい当たりを放ち、パワーは十分だったが、レフトの守備はかなり怪しかった。

ヤクルトスワローズ2022新戦力選手成績

【投手】
山下輝 2試合 1勝 1敗 0H 0S 防御率1.46
柴田大地 1試合 0勝 0敗 0H 0S 防御率9.00
竹山日向 1試合 0勝 0敗 0H 0S 防御率0.00
スアレス 6試合 0勝 0敗 0H 0S 防御率6.23
コール 34試合 2勝 0敗 6H 0S 防御率2.75
【野手】
丸山和郁 71試合 21安打 1HR 9打点 2盗塁 打率.233
キブレハン 29試合 20安打 6HR 14打点 0盗塁 打率.241

出典:『がっつり! プロ野球(33)』

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