SPORTS COLUMN
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充実の東京六大学ドラフト候補勢。早大の「1位で消える」大学ナンバーワン左腕とは?

早稲田大学の主将、最速151キロ左腕の早川隆久

ドラフト座談会(大学生編)③

──伊藤大海(苫小牧駒沢大)、山﨑伊織(東海大)に続く存在は?

FGE 東海大の小郷賢人とか?

yuki 小郷もケガからの復調次第ですかね。球威もあるし、戻ってくれば魅力的な投手です。

FGE 伊藤はどちらかといえば伸びで勝負するのに対して、小郷は単純に力で勝負という感じ。同じ首都大学連盟なら、桜美林大の根岸涼も。

yuki これはビックリしますよね。低めに伸びる球を投げられるし、コントロールはいいし。これから強いチームを相手にして、どうなるかが評価にかかわるかなと。

FGE あと、東京六大学勢が久しぶりに充実しています。佐藤宏樹、木澤尚文(慶應義塾大)に、早川隆久(早稲田大)。大学生投手はメチャメチャ豊作だなと思います。

yuki 早川も高校のときと比べてちょっとタイプが変わってきましたよね。問題は、5イニング以上投げられるスタミナがあるかどうか。

蔵 中盤にいつもつかまるイメージはありますけど、左腕だし普通なら1位で消えるでしょうね。

FGE 早大だともう一人の左、今西拓弥もプロが放っておかないはず。

yuki 今西もいい時の球はすごいんですよね。身長2メートルと体は大きいし。あとは立教大のアンダースロー・中川楓も。

髙梨 髙橋礼(ソフトバンク)の活躍もあって需要があると思います。本当のサブマリンですから。

FGE 六大学めっちゃ楽しそう!

ーー次回【ドラフト座談会(大学生編)④へつづく】へ続く

【座談会参加者】
蔵建て男、yuki、髙梨雅男、FGE(ファームゲームイーター)
進行:野球太郎編集部 構成:オグマナオト
※新型コロナの影響が出る前に行われた座談会です。
※WEB「ラブすぽ」用に日本文芸社で元記事を再構成しています。
(初出:【野球太郎No.034 (2020年月2月25日発行)】)

【書誌情報】
『野球太郎』刊行:イマジニア株式会社 ナックルボールスタジアム

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