SPORTS LAB
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現状に満足してしまう人へ贈るフランス語のことわざとは?

Text:KANAMI

身体矯正の、その先へ  まだ見ぬ「わたし」に会いに行こう

“Qui ne tente rien n’a rien.”

このフレーズは、フランス語のことわざのようなもの。意味は「挑戦しなければ、何も手に入らない」です。

この本を読んでくださった多くの方にとって、そもそもバーオソルそのものが「挑戦」だったのではないでしょうか。そして、おそらく始める前よりも、もっと「わたし」は「わたし」を好きだ、と言えるようになっているのではないでしょうか。そうであってほしい、という願いを込めながら……。

でも、現状で満足してしまってよいのでしょうか?わたしは知っています。あなたは、もっと輝けるということを。

せっかくここまできたのなら、ゼロからプラスへの一歩を踏み出しませんか? まだ見ぬ「わたし」に出会う旅のチケットは、もうここに用意されています。あとは、あなた自身がそれに手を伸ばすか、伸ばさないか。

繰り返します。挑戦しなければ、何も手に入らない。

仕事や恋愛など、何かほかのことであれば、むやみに挑戦を促すことはしませんが、体づくりはやればやるだけ必ず自分に返ってくるものです。ここに失敗があるとすれば、自分自身を信じずに怖がってその手を伸ばさないことでしょう。

「どれか一つだけ」でもOK やってみれば、必ずできる!

次回から、最後に「成長編/クロワサンス」をお届けします。「挑戦編」としなかったのは、挑戦の手を伸ばした先には成長が待っているという私からのメッセージです。

成長編といっても結局は「バーオソル」なので、やはり「床」を利用して動いていきます。ただ、準備編や基本編と比べたら床との接地面積が小さくなっていきます。動きも少々複雑に、リズム&スピード感もプラスされます。

続けるうちに、誰だってできるようになるわけですから、むしろ、できない今を大切に感じ取ってあげてください。「できないことに挑戦したわたし、最高だね!」と、心のなかで褒めてあげましょう。

【書誌情報】
『寝たままできる!パリジェンヌたちの体幹トレーニング KANAMI式バーオソル』
著:KANAMI

「一度魅力を知ってしまったら、人生観も変わるかもしれません!」KANAMI式バーオソル歴7年 女優・比嘉愛未さん推薦!バレエダンサーのために生まれたプログラムに、日本人の特性や抱える体の悩みに合わせてアレンジを加えた「KANAMI式バーオソル」。しっかりとした「体幹」と、しなやかな「柔軟性」を同時に叶えられる“身体矯正メソッド”です。たった1回やるだけで、ゆがんだ骨格が整って、力みが抜け、めぐりがアップ。1週間、1ヶ月……、続けるうちに、美姿勢、美脚、ヒップアップ!体と心の「自分軸」が整うことで、どんどん自分に自信がつきます。まるで、背中に翼が生えたかのような特別な軽やかさを手に入れよう。ぜひ、体感してみてください!