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障害競走は全国8つの競馬場で実施されている!【究極の競馬ガイドブック】

Text:長谷川雄啓

障害競走

障害競走はジャンプレースとも呼ばれ、札幌、函館を除く、全国8つの競馬場で実施されています。最も注目を集めるレースは、中山競馬場で行われる2つのジャンプのGⅠ競走(J‒GⅠ)、中山グランドジャンプと中山大障害でしょう。4月の中山グランドジャンプは芝 4250 mで、12 月の中山大障害は芝 4100 mで争われ、この2つのレースでのみ使用されるのが、大障害コース。高さ 160cm、幅 205cm の大使竹柵、高さ 160cm、幅 240cm、生垣の高さも 140cm の大生垣、下って上るバンケットなど、難易度の高い障害が設置されていて、完走した馬には、場内から惜しみない拍手と大歓声が贈られます。ぜひ、現地で体感してみて下さい。

【書誌情報】
『究極の競馬ガイドブック 自分で“勝ち馬”を探せるようになる』
著者:長谷川雄啓 JRAビギナーズセミナー講師

競馬場などで行われている競馬初心者施策でビギナーセミナーの講師を務めている長谷川雄啓氏。そこで競馬初心者の人々と触れ合うことで「初心者の人が馬券を買うまでに知りたいポイント」を体得してきました。これまでの教本だと、まるで家電の説明書のように、“抜け”があったらマズいと、それはそれは細かく、ビギナーには不要な細かい情報まで書いていました。この本では、そういった内容を極力省きます。ポイントを押さえれば、細かいことは自然と覚えていくので、まずは開いた“競馬の扉”を閉じさせないよう、自力で予想を楽しめるよう導いてあげるのを目的とした本です。