飛距離アップにつながる、身体の軸の安定感が確認できる方法とは!?
飛距離を伸ばすの筋力トレーニングというと、パワーを上げてより速く振れるようにするイメージがあるかもしれません。でも、効率よくボールをミートできるようになるだけで飛距離は伸びるので、軸がブレない安定感を作ることが重要になります。
この動画で紹介している「着地バランス」は、左右に動いた時にブレずに軸が作れているかを確認するためのものです。
その方法は、片足で立ってその場でジャンプします。5回連続でその場に立てるかをチェックします。その際、ヒザが前に出ないように注意してください。
できるだけ、お尻を後ろに出して着地できるようにします。左右の足で行います。
着地して止まることができたとしても、その止まり方で大きく分かれるのは、股関節を使うか、ヒザを使うかです。
股関節を使い、ヒザをある程度伸ばしてお尻を後ろに出すようにすると、前傾をキープして止まることができます。一方、ヒザで止まる人は股関節が使えていないので、前傾は崩れてしまいます。
ゴルフは股関節の動きが重要なスポーツです。着地バランスで股関節が使えていないと、スウィングでも使えていないことになります。
着地バランスができるようになると、軸が安定するだけでなく、スウィングの動きもスムーズになります。
ぜひ、試してみてください。
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【出演者情報】
●中村俊介
筑波大学大学院でスポーツ医学を学び、2006〜09年に片山晋呉プロの専属トレーナーを務める。その後は各種競技の代表選手のトレーニング、コンディショニングを指導。現在はJLPGA ツアーに帯同し、女子プロのコンディショニングを行う。東京・港区に2020 年7月にオープンした「LinkPerformance Studio」(http://link-inc.tokyo)ではヘッドトレーナーを担当
公開日:2021.07.21