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最大インパクトを作る、手の動きと腰の回転の「適度に振り遅れた状態」とは!?【吉本巧のアクシス(軸)理論でもっともっと飛ばせ!】

最大インパクトを作る、手の動きと腰の回転の「適度に振り遅れた状態」とは!?

トップから、腰の回転と手の動きの関係は、「追いかけっこ」で表現するとわかりやすいと思います。絶対的に、腰が先に動き出し、手はあとから動き出します。

つまり、最初は「振り遅れ」ているわけです。そのままの状態でインパクトすると、腰が先に行きすぎ、手が遅れすぎだと、悪い振り遅れになります。

逆に、手が腰の動きにインパクト前に追いついてしまうのは「振り早い」状態で、これもうまくインパクトできません。

ですので、「適度に振り遅れた状態」が理想なのです。腰は正面よりもさらに回って左を向き、手とクラブが少し遅れてインパクトに到達する形です。

それが、「腰が入った体勢」になった理想のインパクトになるのです。

●「適度な振り遅れ」の「適度」は、人によって違います。

そこで、「適度」の目安を確認できる「腰“ぐぐぐ”ドリル」を紹介します。

①アドレスし、手とヘッドの位置を動かさずに、腰を最大限回します。
②そこから1~2割程度腰を戻した角度が、自分にとっての適度な腰の向きとなります。

出典:『ゴルフレッスンプラスvol.8』

【レッスンプロ/出演者情報】
●吉本巧
14歳で渡米以来、先端のゴルフに接し学び続けながら、日米でプロからアマチュアまで個性に合わせて上達に導いてきた。とくにアマチュアの体型、体力、身体特性に最大公約数的なエッセンスを抽出したアクシス理論で安定した飛距離を手に入れさせている。銀座ゴルフアカデミー代表。

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