ユニフォームの着方がだらしない子供は野球がヘタ。逆に、ユニフォームを上手に着こなせる子供は野球がうまい。
野球に対する意識の表れでしょう。
そして当たり前ですが、意識の高い子供は上手ですから、その反対はしかり。
ただ、プロはこれが逆転現象しているような感じがします。
思い当たる選手いますよね?
【書誌情報】
『少年野球あるある』
少年野球チームにわが子を預けている親なら、これを観戦する楽しさといったら説明不要でしょう。毎週末が楽しみですよね! ? 時にはレギュラーを外されて悔しかったり、試合に負けて涙を流したり、泥だらけのユニフォームの洗濯が大変だったり、そんなことを全部ひっくるめて”少年野球”は楽しいのです! ! そんな日常の現場から、プロ野球や高校野球などでは絶対にお目にかかれない”あるあるネタ”を集めました。例えば「デットボールが当たった小さい子が、ファーストに行く前に泣きながら応援席のお母さんの所に行ってしまって戻ってこない」なんてことは少年野球でしかありえません。でも、こういうのって大人からするとなんだか心がホッコリするんです。子供たちは一人残らず純粋に野球を頑張り、楽しんでいます。だからこそ起こる色々な”少年野球あるあるエピソード”をお楽しみください! ! !
公開日:2019.08.15
PREVIEW
甲子園16強中、優勝未経験地区代表は8校。意外なあのV候補も。