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自律神経にベストな比率は朝4:昼2:夜4!【自律神経の話】

Text:小林弘幸

ポイントはしっかりめの朝食

1日3回規則正しい食生活を心がけたうえで、さらに気をつけたいのが朝・昼・夜の食事の比率。つまり、3回の食事量の配分です。これを変えるだけで理想の体重・体形をキープでき、自律神経の安定にもつながって日々のパフォーマンスがぐんとアップします。

ベストの比率は朝4:昼2:夜4。これが難しい場合は、朝4:昼3:夜3もしくは朝3:昼3:夜4でもいいでしょう。

朝食は一番重要なので、しっかりと食べるようにしましょう。朝食べることで休んでいた腸が動き出し、副交感神経の働きがスムーズになります。さらに血流もよくなり体が温まるというメリットも.

朝食をしっかりとり、昼は軽めに。よく、朝食を食べていないからと昼食でカバーしようとする人が多いですが、それでは意味がありません。それくらい朝食は大切です。朝、食べるためにほんの10~15分時間に余裕を持つことも、心のゆとりにつながり自律神経を安定させてくれます。

また、炭水化物を思いきり食べたいときも朝食時がおすすめ。糖質の摂りすぎは太る原因ですが、朝なら代謝できるので少々食べすぎてもOK。

そして1日の終わりの夕食は、おいしいものをゆっくり楽しみながら食べます。夕食で気をつけたいのは時間。何を食べてもいいですが、21時前に食べ終えるように。もし仕事の都合などで難しいときは、軽めの「夜2」の配分に変えましょう。

 

【書誌情報】
『眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話』
著:小林弘幸

シリーズ累計発行部数130万部突破!心身ともに健康であるために最も重要な『自律神経』をテーマに、健康・実用ジャンルで制作する図解シリーズ最新作!メンタルとも深い関わりがあり、乱れていると身体の不調を感じる人も多く、これまでも注目を浴びてきた自律神経。人間の生命活動における働きの中で重要な“自律神経”とは、そもそもどういうものなのか、また、“乱れてしまう”と出てくる症状の話や、即効性もある超カンタンな整え方、さらに最近多い『ネットで自分の症状を調べると不安になる』という悩みの対処法まで、初心者にもわかりやすく、専門医が全て解説します。原因不明の頭痛、肩こり、腰痛、不眠、過呼吸、めまい、動悸、息切れ、吐き気、慢性的な倦怠感など、病院で検査しても血液検査は正常だし、原因がよくわからない…という不安を抱える人の症状の改善にも貢献できる一冊です。