復活「ロイコレ」ウッドシリーズ完成。3/10からのゴルフフェアにて展示します。
ロイヤルコレクションブランドから2022年に発売いたしましたTM-Xフェアウェイウッド、ユーティリティに続き、洋梨形状で飛びと操作性を両立したTM-Xドライバーを4月7日(金)に発売いたします。 セカンドショットギアを中心に開発している「ロイコレ」ならではのゴルファーのテクニックを引き出すクラブとして、かつてご愛用ご支持いただきました多くのロイコレユーザーや、近年主流となっている高慣性モーメントドライバーが合わないとお悩みのゴルファーにお試し頂きたい商品です。
株式会社アドラージャパン(代表取締役:岩崎暁展/所在地:東京都立川市)は、トッププロから愛され日米のメジャー大会を制しているロイヤルコレクションから「TM-X」シリーズのドライバーを4月7日に発売します。
昨年11月に発売したTM-Xフェアウェイウッド、ユーティリティと同じ設計思想を持ち、カーボンクラウンの採用、ソールセンターにアスナーシートを配置、可変可能な4つのスクリューウェイトを装着して最大の飛距離性能に操作性と心地よいフィーリングを兼ね備えたコンポジットヘッドを採用。タイミングの取りやすさとミート率の高さを兼ね備えた専用シャフトをマッチングした、ドライバーに飛距離と操作性を求めるこだわりのゴルファー向けの製品です。
コントロールされた中弾道で、左のミスを軽減
最適な重心位置を達成するためにカーボンクラウンを採用。徹底した低重心化、適正スピンによる強い弾道を目指しました。
ヒール側をシェイプし、トウ側にボリュームを持たせた伝統的な洋梨型
シングルプレーヤー好みの洋梨タイプのヘッド形状は昨今多くなった”ストレッチ形状の高慣性モーメントタイプ”とは異なる振り抜きやすさと高い操作性を実現しました。
ロイコレ独自の進化した「キャビティソール」
適正な重心設計とソール剛性アップを可能にし、さらにゴルフヘッドへの採用は世界初「アスナーシート」を
ソール中央部に搭載することにより、インパクト時の振動や極端な高音を抑え心地よい打感を実現。
カスタムフィッティングにも有効な調整可能なウェイトビスを4か所に配置
上級者が好む様々なシャフトやグリップ、長さ、バランスの組み立てに応えます。
契約プロ横田英治のインプレッション
安心感のあるオーソドックスな形状が、ロイコレらしい。
弾き感のあるフェースとカーボンクラウンに見えないマットブラック仕上げに最新テクノロジーが搭載されている飛ぶクラブ。
フルチタンのような高音も抑えられ、低重心すぎることなく程よいスピン量で、アマチュアにも使いやすい仕様だと思います。
ヘッド仕様
シャフト仕様
クラブ仕様
価格
ドライバー 1W
ヘッド単体【9.5°、10.5°】定価 85,800円(税込)
クラブ 【9.5°、10.5°】定価 99,000円(税込)
公開日:2023.03.10