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ADIMATICシリーズ別注第6弾となる、ADIMATIC atmos “HOMMAGE”が登場。SUPERSTAR “HOMMAGE”からインスパイアを受け、初となるレザーアッパーを採用。

Foot Locker atmos Japan合同会社

「adidas Originals (アディダス オリジナルス)」から、「atmos (アトモス)」別注モデル「ADIMATIC atmos “HOMMAGE”」を5月27日(土)より発売いたします。

本モデルは、 1990年代、東京を中心にカルト的な人気を得た「ADIMATIC」をベースに、 ADIMATICシリーズ史上、初となるレザーアッパーを採用しています。

肉厚なシュータンやボリューミーなルックスと、ADIMATICの特徴であるサイドに配した極太のスリーストライプスやミッドソールのトライバルデザインなど、ADIMATICならではのスタイリッシュなデザインは健在。

今回は、”スケートボードカルチャー”をテーマに、adidas Originalsが誇る不屈の名作である「SUPERSTAR “HOMMAGE“」のカラーをインスパイアし、ホワイトのアッパーに、ブラックのスリーストライプスでリファイン。adidas Originalsのマスターピースが融合したアディダスラバーにオマージュを捧げた1足です。

キービジュアルには、エアブラシを駆使したドローイングアーティストのRyota Daimonを起用。

This is never thatや加藤ミリヤのシングル“LIE LIE LIE”のカバーアートを手がけた事で知られています。


本商品は、2023年5月23日(火)よりatmos オンラインにて抽選受付開始、5月27日(土)よりatmos 各店(一部店舗除く)、atmos オンラインにて発売いたします。

【ADIMATIC atmos】抽選詳細
受付期間 : 2023年5月19日(金) 12:00~2023年5月26日(木) 8:59
特設サイト→ https://www.atmos-tokyo.com/lp/adidas-adimatic-hommage



つきましては、ぜひ貴メディアにご紹介を賜りたくお願い申し上げます。商品の詳細は次ページにてご確認ください。

【PRODUCT】




adidas Originals ADIMATIC atmos
(アディマティック アトモス)
No: ID7717
Price: 13,200円 (税込)
Size: 24.0-29.0,30.0,31.0cm
Release: 2023年5月27日(土) 発売予定



【About atmos】
URL https://www.atmos-tokyo.com
SHOP名である”atmos (アトモス)”は、atmosphere(大気)から由来し、大気のようにそこにあって当然のようなSHOPでありたい。“atmos”は、2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。ファッションとしてのスニーカーをテーマに、店内はスニーカーウォールを設置。ナショナルブランドとのコラボレーションやエクスクルーシブモデルをはじめ、最新プロダクトのテストローンチやマーケティングなど東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信しています。

【About adidas Originals】
URL https://shop.adidas.jp/originals/
「adidas Originals (アディダス オリジナルス)」について adidas Originalsは、adidasの豊かなスポーツの伝統にインスピレーションを受け、2001年に設立されたストリートスポーツウェアブランドです。adidasの歴史を継承しながら、スポーツにおける信念や創造性を、現代のユースカルチャーに反映したプロダクトを通じて、ブランドのレガシーを進化させ続けています。
1972年に初めて使用されたアイコニックなトレフォイルロゴをシンボルマークに、クリエイティブ な人々に支持されているアディダス オリジナルスは、ストリートカルチャーに向けたスポーツウェアブランドのパイオニアとして道を切り開き続けます。

【Key Visual About Ryota Daimon】
Instagram @ryotadaimon https://www.instagram.com/ryotadaimon/
1997年東京都生まれ。幼少期から絵を描き続け現在にいたる。作品にはストリートカルチャーやカートゥーンの影響が強く、身の回りの風景や虫、オリジナルのキャラクターが多く見られる。最近の活動では月極「FAKERY」(東京,2022)、BEAMS T「Here and Now」(東京,2022)、CON_「こころのこえ」(東京,2023)、ARTSOLO(Taipei)。6月にはMICRO SERVICE(Seoul)での個展が控えている。作品提供としてはThis is never thatや加藤ミリヤのシングル“LIE LIE LIE”のカバーアートなどを手がけています。

〈掲載クレジット〉
atmos (アトモス) TEL.03-6629-5075
https://www.atmos-tokyo.com
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