ベンチにいることで得られるものがあった!
オリックス・バファローズの若月健矢捕手と榊原翼投手が『ラブすぽトークショー』に登場だ!
キャッチャーというポジションの難しさの一つに「負けが続くとリードの選択肢が狭まってくる」ということがある。
特に2020年は今までにはない同一カード6連戦が組まれて、例えば最初の2試合を負けたりすると負のイメージが強く残り、残りの試合が今まで以上に難しかったという。
また2020年は若月健矢が試合に出られないことが多かったシーズンだったが、ベンチで伏見寅威のリードを見ていて感じられた新しい発見もあったという。
その新しいことが何かを具体的に語ることはなかったが、それは2021年のシーズンで必ずや見せてくれるはずなので期待しよう。
公開日:2021.02.28