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現役通算16年/532試合登板の高橋聡文が語るコロナ禍での調整の難しさとは!?

中日ドラゴンズで12年、阪神タイガースで4年の現役生活を送った高橋聡文。

現役生活を長く中継ぎとして過ごしたが、特に活躍が目立ったのが中日ドラゴンズでの2010年。この年は63試合に登板し、31ホールドで防御率1.61。チームのリーグ優勝に貢献した。

FA移籍した阪神タイガースでは2年目の2017年が特に素晴らしく、61試合登板で20ホールド防御率1.70と、キャリアハイに近い数字を挙げた。

通算で532試合に登板し141のホールドを積み上げた高橋聡文。コロナ禍では調整が難しいだろうと語る。選手たちの調整の苦労も加味していきながら、今季は見ていく必要があるだろう。

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