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通算532試合登板の高橋聡文が振り返る最高の一球は、秋山翔吾へのストレート!

元埼玉西武ライオンズ、現在はメジャーリーグのシンシナティ・レッズで活躍する秋山翔吾。

西武時代は2015年にNPB歴代最多の216安打を放ち、最多安打4回、首位打者1回など、2010年代のパ・リーグを代表する外野手だ。

5年連続でゴールデングラブ賞も獲得(通算6度)。ベストナインも4回。その存在感の大きさは、昨季までパ・リーグを連覇した西武が、今季は大きく調子を崩していることからも分かるかもしれない。

そんな秋山翔吾と阪神在籍時代に交流戦で対決した高橋聡文。三振に仕留めたストレートを、思い出の一球として挙げている。

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