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「高めのボールの使い方」日米での大きな違いについて【独占! 秋山翔吾インタビュー】

日本の野球は「低めで勝負」が基本だが、アメリカは?

2020年、初めてのメジャーリーグシーズンに挑んだ秋山翔吾。

そこで苦しめられたのは「高めのストレート」だった。

日米での「高め」の使い方の大きな違いについて教えてくれた。

シーズン序盤、アウトのなり方が偏ったという。

「高めのストレート」をヒットに出来ないばかりか、ファールにすらできなかった。

このことは開幕前には分からなかったことで、開幕してから気付いたという。

その理由の一つに「日本では低めでの勝負が野球の基本」となっているが、アメリカにこの基本はないからだという。

秋山翔吾さんがかなり専門的な話を包み隠さず話してくれた。

ぜひ動画でそのすべてを聞いて欲しい。

※逆光で画面が暗目になっています。