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千葉ロッテマリーンズ藤岡裕大が語るポジションへのこだわり。【ラブすぽ独占インタビュー】

目指すは「打てるショート」

千葉ロッテマリーンズ5年目の内野手、藤岡裕大。昨季は打撃面での成績は打率.255。3本塁打37打点。この打撃成績を今季は上げていきたいと語る。

ショートというポジションは、守備面での負担が大きく、打撃面にも影響はある。だが「ショートで3割打つ」というのが一番の目標だ。チーム状況もあり守備位置はどこでもしっかり守っていきたい、最大限に力を発揮していきたいが、「ショート」へのこだわりは、もちろんある。

ショートは「まず守らないといけないポジション」。だが「打つ人は打ちます」。ショートの打撃への負担を言い訳にはせず、あくまで「打てるショート」を藤岡裕大は目指している。

【ラブすぽ】藤岡裕大選手独占インタビュー
協力:千葉ロッテマリーンズ 22年3月15日実施

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