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「マリンで投げる姿を見て欲しい」1軍での活躍が期待される千葉ロッテマリーンズ4年目右腕、古谷拓郎【ラブすぽ独占インタビュー】

1軍初勝利を目指す

千葉ロッテマリーンズ4年目右腕、古谷拓郎。チームでよく会話する機会が多いのはやはり投手陣。後輩では高卒2年目の中森俊介や高卒3年目の横山陸人。先輩では昨季チーム最多勝の小島和哉や、19年に8勝を挙げた種市篤暉らだと語る。

また鈴木昭汰もよく風呂に連れて行ってもらったりと交流があるようだ。そんな千葉ロッテマリーンズの雰囲気を「優しい先輩が多く、居心地が良いチーム」と語る。

今季の目標としては、まず1軍初勝利を挙げること。マリンスタジアムで投げる姿をぜひ見て欲しいと話す古谷拓郎。千葉ロッテマリーンズは今季、優勝が強く望まれている。その歓喜の輪の中に、ぜひ古谷拓郎に居て欲しい。

【ラブすぽ】古谷拓郎投手独占インタビュー
協力:千葉ロッテマリーンズ 22年4月22日実施